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「PM2.5は心配いらない」エニーガードウェルビーイング黄砂マスク

2019-10-13

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[ベビータイムズ=チェ・ジュヨン記者] 黄砂マスクブランドのエニーガード(代表ソ・ジョングン)が今日11日、ソウル三成洞COEXで開かれたプレミアム総合講座Kクラスの参加者全員に「ウェルビーイング黄砂マスクニュー」を贈呈し、好評を得た。


この日、Kクラスの現場ではPM2.5が気になる季節が戻ってきただけに、出産を控えたの妊婦たちの関心も自然にマスク製品に集まった。


エニーガードは「ウェルビーイング黄砂マスクニュー」と共にKF80エニーガードキュア黄砂マスクも贈呈品として協賛して関心を集めた。


「エニーガードキュア」は快適な呼吸を保障し、粒子状物質の漏洩を防ぐ3段重ねの立体構造となっている。特に、食薬処から認証を受けた黄砂防疫用特殊4重フィルターが微小粒子状物質まで遮断して空気中の有害物質を防いでくれる。


「エニーガードウェルビーイング黄砂マスクニュー」はKF80食薬処許可製品で安心して使える黄砂マスクだ。この製品も優れた密着性と快適な着用感、粒子状物質遮断フィルター機能が優れ、多くの消費者から好評を得ている。


また、優れた密着性による蒸れ防止機能、長時間の着用による耳の痛みを和らげる快適なイヤーバンド、皮膚低刺激テストを通過した特許材質など、マスク界の新しい基準を作り出している。 


エニーガードの関係者は「粒子状物質から呼吸器を保護するためには一般のマスクではなく、KF(Korea Filter)性能が認証された黄砂マスク、すなわち保健用マスクを着用することが重要だ」と強調した。また、マスク内のフィルター機能について紹介し、「KF等級は数字が高いほど遮断機能が効果的だ」と説明した。


一方、ベビータイムズが主催するKクラスは毎回特別なテーマを決めて出産を控えた妊婦・育児する母親たちが一緒にしたいイベントとして企画・進められている。特に、今回のKクラスは「2019大韓民国健康消費者フェア&フォーラム」の内部イベントの一つとして設けられ、専門医、薬学博士、薬剤師で構成された専門家による講義が行われイベントの意義を深めた。

http://www.babytimes.co.kr/news/articleView.html?idxno=30347
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