エニーガード、「PM2.5の多い日には黄砂マスクを着用してください」
2019-03-14페이지 정보
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[ベビータイムズ=キム・ウンギョ記者] マスクに対する全国民の関心が熱い。最近、持続的に発令されていた高濃度粒子状物質による非常低減措置のためだ。
このような現象を反映するかのように、14日に開かれたプレミアム妊娠育児教室NO.1「Kクラス」では、黄砂マスクブランドのエニーガード(代表ソ・ジョングン)が出産を控えた妊婦たちから多くの関心を集めた。
この日、参加者全員に「エニーガードマスク」が渡され、好評を得た。
エニーガードの関係者はKクラスに参加した感想を述べ、粒子状物質から呼吸器を保護するためには、一般マスクではなく、KF(Korea Filter)性能が認証された黄砂マスク、すなわち保健用マスクを着用するのが重要だと強調した。また、マスク内のフィルター機能について紹介し、「KF等級は数字が高いほど遮断機能が効果的だ」と説明した。
これと共に、Kクラスを訪れた出産を控えた妊婦たちにKF80保健用マスクである「エニーガードキュア」と「エニーガードウェルビーイング黄砂マスクニュー」を配り、ほこりの多い日に正しいマスク着用を促した。
「エニーガードキュア」は快適な呼吸を保障し、粒子状物質の漏洩を防ぐ3段重ねの立体構造となっている。特に、食薬処から認証を受けた黄砂防疫用特殊4重フィルターが微小粒子状物質まで遮断し、空気中の有害物質を防いでくれる。
この他にも優れた密着性による蒸れ防止機能、長時間の着用による耳の痛みを和らげる快適なイヤーバンド、皮膚低刺激テストを通過した特許材質など、マスク界の新しい基準を作っている。
「エニーガードウェルビーイング黄砂マスクニュー」はKF80食薬処許可製品で、安心して使える黄砂マスクだ。この製品も優れた密着性と快適な着用感、粒子状物質遮断フィルター機能が優れ、多くの消費者から好評を得ている。
エニーガードの関係者は粒子状物質を遮断するための黄砂マスク着用の呼びかけの他にも、マスク使用時の注意事項について案内した。
まず、酸素濃度18%未満の密閉された場所では使用せず、タオルやティッシュなどと重ねて着用してはならないと述べた。また、マスクの内側が汚れた場合は使用を禁じ、一度着用したマスクを洗濯して再使用してはならないと呼びかけた。
一方、この日の午後に開かれたKクラスではプレミアム講座が開かれ、大きな反響を呼んだ。
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