ジャンジョン産業㈱、安城市にマスクを寄付
2015-06-09페이지 정보
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京畿道安城市MERS非常対策本部は8日、三竹面で使い捨てマスクを生産するジャンジョン産業㈱が使い捨てマスク2万8000枚(560万ウォン相当)を寄付したことを明らかにした。
9日、市によると、今回の寄付は中東呼吸器症候群(MERS)患者の発生後、一般マスクの購入が難しい時期に行われたもので、マスク不足の解消はもとより、市民精神の鑑として評価されている。
安城市は寄贈されたマスクを敬老堂、療養院、社会福祉施設、学校など免疫力の弱い老人層と生徒たちに提供する計画だ。
キム・テギュ、ジャンジョン産業代表は「MERSのためマスク購入の問い合わせが多く、寄付を決心した」として、「必要な方に役立ててほしい」と述べた。
ファン・ウンソン安城市長は「市民の意見を集めて公職者が第一線でMERSを一日も早く終息させる」と強調した。
市は今月6日から中東呼吸器症候群(MERS)に対応するために、安城市非常対策本部を設置し、2人1組で24時間非常勤務に入った。
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